2018-08-08
「愛着障害」という言葉の取り扱いについてのページをアップしました
当相談室での「愛着障害」という言葉の取り扱いについて、下記ページにて詳細をアップしました。
「愛着」が=「愛情」と混同されてしまい、
「愛着障害」=「毒親のせいだ」とか、「親の愛情不足だ」とか、間違った認識をもってしまうと、
セラピーの現場では、クライアントさんの悩みや痛みをより深めてしまうこともあります。
私の仕事は、親と子のつながりを分断するのではなく、
親と子のより深い魂レベルでのつながりを取り戻すことです。
それが、「生きる力」となります。
https://kokoronotane.com/attachiment-disorder/word-attachment
関連記事