うつ・不安(パニック障害含む)

ご相談内容

・気分が落ち込み、やる気がでない。食欲もなくなってしまった
・お薬を飲みたくない。うつ病を治したい
・人の目線が気になる、視線を合わせられない
・生きている意味がわからない
・電車に乗れない(パニック障害含む)
・周囲に合わせすぎて疲れてしまう
・漠然とした不安がいつもある
・人前に出るときに緊張して頭が真っ白になってしまう      等々、

うつ病、抑うつ症状

うつ病は、精神的にも身体的にも様々な症状を発症し、重く沈んだ憂鬱な気分が続きます。過度のストレスや過労、環境の変化、体の病気など、様々な要因が重なって発病すると考えられています。

うつ病になりやすいタイプとしては、まじめで責任感が強く、完璧主義な頑張り屋さん。自分に厳しい人が多いため、現状に満足せずに「自分がダメだからだ」とか「頑張りが足りない」と自分を追い込み、つらくても無理して走り続けます。

うつ傾向のある方は、感情の抑圧、とくに怒りの感情の抑圧が強く、本来はからだの外に表現されるべき怒りのエネルギーが、自分の内側に向いて、自分の身体を攻撃してしまいます。心理セラピーでは、現在のお悩みの元となっている幼少期の抑圧された感情をみていき、安全な形での感情解放を行っていきます。

 

不安障害・パニック障害

不安は誰もが感じるものですが、その不安の強さが通常の範囲を超えて、日常生活に支障をきたすほどになると「不安障害」と呼ばれます。呼吸困難や発汗、動機や息切れ、めまい、イライラなど、様々な身体症状を伴い、パニック発作を発症することもあります。「パニック障害」は、緊張時でもないのに、からだの警報装置が誤って働いている状態です。

「パニック障害」のほか、人前であがってしまい、動機や赤面、手の震えなどがおきる「社交不安障害」、外出する際にカギがかかっているかどうか気になり何度も確認してしまったり、現実に関係のない考えが繰り返し頭にうかんでしまうなどの「強迫性障害」、はっきりした原因がないのに、あらゆるものが漠然と不安に思える「全般性不安障害」、過去の恐怖体験が何かのきっかけで生々しくよみがえり、苦痛や恐怖を感じ続けたり、自分の感情や感覚が失われてしまうなどの「PTSD(心的外傷後ストレス障害)などもあります。

セラピーでは、安心安全な環境のなかで、根本の原因となっている抑圧された恐怖の感情を受け止めていきます。不安という感情は、「安全かどうかわからない」ということを自分に知らせてくれる大切な感情でもあるので、「不安を感じなくなる」を目標にするのではなく、「不安を感じながらも、そこに直面することができ、対人関係を改善させながら不安が軽くなる状態を目指していきます。