愛着障害は、うつ、不安、対人関係問題、依存症、摂食障害、パーソナリティ障害、DV、不登校、ひきこもり、発達の課題、等々、様々な悩みのベースとなります。
当心理相談室では、愛着障害と深く関係している「生きづらさ」「共依存・家族問題」「トラウマ・PTSD」「うつ・不安」「恋愛・夫婦関係」、そして、愛するものを失ってしまった「対象喪失」を扱う心理セラピーをご提供しています。
心の中の無意識にまで直接働きかけていく、問題解決型の心理療法です。
初回カウンセリングにて根っこの問題まで掘り下げたあと、心理セラピーで両親との間の未完了な問題(抑圧された感情の解放)を扱い、人生脚本(幼少期に無意識に決断した人生の筋書き)の書き換えを行います。
さらに愛着障害は世代間連鎖していることが多いため、両親の中で起きている心理的抑圧や家系のトラウマまで見ていきます。