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見捨てられ不安・大人の愛着・家族関係の悩みをサポ―トする民間の女性専門カウンセリングルームです。心理セラピー/ファミリー・コンステレーション/原始反射統合/催眠療法
2022-04-01

教養としての心理学を学んでみませんか?

2022年春、疫病や戦争のニュースが流れるこの不確かな時代を生きるために、
わたしたちはどんな力を身につけていけばいいのでしょう。

これまでは、正しい答えを早く見つける力が必要とされてきました。
でも、それはAIの方が得意です。

私たちの日常では、スマホさえあれば様々な情報が瞬時に手に入り、家から出なくても買い物だってできてしまうのが当たり前となりました。

仕事はどんどん無人化し、人の心を扱うカウンセリングさえ、アバターが答えてくれる未来がすでにはじまっています。

どんどん、人間の居場所が狭くなっていく。

そんな時代を生きる私たちに必要な力って何だろう?

 

ひとつは、「正解のない問題を解決していく力」です。

ものごとのつながりを自分の頭で考え、編集し、想定外の出来事にも対処していく力のこと。

もうひとつが、「複雑なものを、複雑なままに理解する力」です。

善か悪か、白か黒か、といった二極思考におちいるのではなく、また、目に見えていることだけで物事を判断するのでもなく、高い解像度で、複眼的にとらえていく力のこと。

・・・なんて、えらそうなことを書いてしまいましたが、

ひとつめの言葉は、教育者・藤原和博さんの『10年後、君に仕事はあるのか?』という本から、
ふたつめの言葉は、哲学者・千葉雅也さんの『現代思想入門』に書かれてあったことです。

これらを身につけていこうと考えたとき、心理学の学びはとても助けになります。

なぜなら、人の心は、感情や思考や身体や行動、そして社会や人と人との関係性など、いくつもの階層の事柄が複雑に重なりあってできているので、心理学では、人の心をいろいろな角度から眺めていく訓練をするし、

実際の相談の場面では、抽象化された理論に心をあてはめるのではなく(単純化してしまうと、こぼれ落ちてしまうことが多すぎて、逆に心が見えなくなってしまうので)、今まさに目の前にいる人の心を、今そこにしかない個別のものとしてそのままに尊重していきます。

だから、心理学を学ぶことで、複雑な心を、複雑なままにとらえる力が自然と養われるのです。

さらには、1+1=2、だけではなく、1+1が3になったり5になったりする可能性も排除しません。

まだまだAIにはできない、想像し、創造する力。


しっかりと学ぼうと思えば、大学院で学んだり、専門書や論文を読んだりすることが必要になります。 でも、そこまでしなくとも、心理学の知識は、迷子になってしまった心の地図になったりしてくれたり、時には、暗闇の中にかすかな光を見せてくれたりします。

生きていくための知恵が、たくさん詰まっているのです。 教養としての心理学を学ぶだけでも、これまで見えなかった世界が広がっていきます。

長々と話してしまいましたが、

ちょっと心理学を学んでみたいなぁという方に、教養のための心理学講座をご用意しています。

毎月、色々なテーマで開催しているので、ぜひ気軽に受講してみてください!


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